いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2019/12/02 徒然

自身の日記を売り物にできないか。

たとえばあのまま仕事を続けていたとして、
・収入が定期的にある
・人間関係が続く
・拘束時間が決まっている
・仕事ができるかわからない
・仕事の無意味感
続けていたほうがよかった?
続けていれば、こんな状態にならずに済んだ?
そもそも続けられた?
続けられないから辞めた。
だから仕方がない。
こうなるのはしょうがない。

日記は手書きのほうがよいのだろうか。
・手書きだと、ノートとペンを常に持ち歩かなければならない。
・手書きだと、書きたい文字がすぐに浮かんでこないことがあり、そこに頭のリソースを使っているうちに、書きたいことを忘れてしまいそう。

興味があることは何だろう。
・死
・自分

いつ受け入れられるんだろうか。それとも、延々と心の裏に隠れるようにして残り続け、時々顔を出すのだろうか。
「受け入れる」とはどういったことなんだろうか。
自分を受け入れるとは何だろう。

自殺できないの、なんで?

ウーバーイーツ、始めるのはタダなんだから早く動かないと