いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

2022-04-06から1日間の記事一覧

歌詞 -52

フロントライトのつづれ織り すかした仕草 形だけのフォークロア 眠れない夜があっても 眠らなきゃならない そこにどんな意味があるのか 濡れ手で粟の 心理戦 虚言が世界であると確信したとき あなた方の目に光が宿る 逆さまの雨傘で 電波の雨を掬い上げ 目…